2001．9．14 ZYM／ソラリズム／K-SAMA・ロマンフィルム／etc.
＜ソラリズム／池袋　LIVE　INN　ROSA＞

　今回ふくみみはソラリズム（そらりずむ）のLIVEに初めて参加した。ソラリズムとの出会いは、近藤名奈さんと高校時代からの友人であり音楽仲間である、メンバーのＲＩＥさんが近藤名奈さんのLIVEにサポートとして参加した時に遡る。その時はバイオリニスト兼コーラスとしての参加であったが、今年夏に行われた名奈さんのLIVEにはソラリズムとして２人で参加。オープニングアクトとしてソラリズムの曲を数曲披露していた。そのときの清涼感のあるサウンドと温かい人柄に惹かれ、彼らのLIVEに参加したいと思っていたとき、今回のLIVEスケジュールを知り、念願かなっての参加となった。

　まずLIVEのレポを書く前に、インディーズＬＩＶＥらしいいくつかのエピソードを。まず会場にいって驚いたのがソラリズムのメンバーであるＲＩＥさんご本人が受付をし、ＪＡＣＫさんが自主制作ＣＤを売っていたこと。受付をする際、またＣＤを購入する際、お二人それぞれに「ご本人がやってらっしゃるんですね」と話し掛けると、おふたりとも「人がいないから」と同じ回答が戻ってきた。
　さらにＬＩＶＥ終了後に外へ出るとＲＩＥさんご本人がいて、握手までしてもらった。知人は当日会場で購入したＣＤにお二人のサインまでもらっていた。そのときふくみみは恥ずかしくてサインをお願いできなかったが、今思うとかなりの後悔であった。このようなエピソードもインディーズならでは。
　
　さて、ＬＩＶＥ本番であるが、対バンＬＩＶＥの３番手として登場。編成としてはヴォーカル＆バイオリンのＲＩＥさん、ギター＆コーラスのＪＡＣＫさんの宇宙リズム二人に、キーボード、ベース、ドラムの３人がサポートメンバーとして参加の５人。
　名奈さんのＬＩＶＥで見ていたソラリズムのＬＩＶＥはあまり動きのないじっくりとしたＬＩＶＥであったが、（そのときのＬＩＶＥの会場が広いスペースでなかったということもあると思われるが、）今回のＬＩＶＥでは１曲目からＲＩＥさんが歌い、飛び跳ね、強い音色を奏でていた。まるで今胸の中にある想いをすべて解き放つがごとく。
　そのわけは１曲目のあとのＭＣで語られた。数日前にアメリカで起こった大規模なテロ事件。多くの人の命が奪われた事件を目の当たりにしてＲＩＥさんは自分に何が出来るのか、ミュージシャンとして何が出来るのかを考えたのではないだろうか。たとえ偽善と言われようとも人がみな、他人への愛情をもっていればもっと平和な世界になるのではないか。自分たちの音楽がそんな気持ちを持つきっかけになればという想い。そんな想いが彼女をよりアクティブに、そしてパッションあふれるアクトへと持っていった気がした。

　その想いが頂点に達したのが３曲目のインストだった気がする。クラシックを思わせる曲調の中、ＲＩＥさんのエレキバイオリンが音色を奏で、ＪＡＣＫさんのギターが響き渡る。その曲は次第に激しいロックを思わせる曲調へと変わっていき、次々と楽器の音色が重なっていく。ＲＩＥさんはバイオリンの弦を何本も切りながらの熱唱ならぬ熱演だった。聴いているこちらも圧倒されるくらいの迫力。

　正直今日のＬＩＶＥで、ソラリズムの印象がいい意味で壊された。爽快感のあるサウンドの中に、燃えたぎるような情熱や想いが凝縮されていたのである。これはＣＤを聴いていただけでは決して分からないであろう。まさに“ＬＩＶＥ”の真骨頂を久し振りに再認識したらイヴだった。

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2002．2．10 FRIENDS 〜MUSIC IS OUR LIFE〜
＜渡辺美黒　他／渋谷　TAKE OFF 7＞

　音楽をやっているふくみみの友人がライヴをやるということで、渋谷へと足を運ぶ。友人が参加するライヴは過去何度か行っているのだが、今回は少々久し振り。

　当日は４バンドによる対バン形式。友人がメインボーカルとして参加しているバンドは２番目の登場。通常だと自分のバンドだけが出演機会となるのだが、友人は他のバンドにもゲストボーカルとして参加した。それはなぜかというとこの日が友人の誕生日だったからである。そう、この日のライヴは全体を通して、友人の誕生日パーティーの意味合いが強かったのだ。その集大成が４バンド目で行われたパフォーマンス。なんと友人のご両親がステージ上に登場し、友人のために２曲披露したのだった。このことがあらわすように、この日のライヴはとにかくホームチックで暖かいものだった。その場にいるふくみみも思わず微笑んでしまうくらいに。

　内容そのものもとてもよかった。というと漠然としているが、とてもエンターテイメントだった。友人はプロではない（セミプロくらいなのだろうか）から、ライヴといっても本来は自分がやりたいこと、楽しいことが前面に出てくるはずであり、そうであってよいのである。しかし、自分が楽しむということを前面に押しつつも、いかに観客を喜ばせ、楽しませるか。つまりエンタ−テイナーとして、エンターテイメントを作り上げていたのである。ただのバースデイライヴというプライベート的な枠に収まらない、かといってアットホーム的な暖かさのある、すばらしいライヴだった。
　追伸：友人のお兄さんがまたいいんです。彼はエンターテイナーでした。

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2002．2．16 「黒猫と月気球をめぐる冒険」発売記念イベント
＜堀江由衣／中野サンプラザ＞

　今回は声優さんイベントに初参加してきました。事の馴れ初めは昨年に遡ります。もともと堀江由衣という声優、およびその歌が結構好きで、ファーストアルバム「水たまりに映るセカイ」がとてもよい出来だったので、セカンドアルバムも何の迷いもなく購入したのが、昨年の１１月末頃。その時カウンターで何とはなしに差し出された抽選ボックス。きっと販促グッズのポスターとかでも当たるやつかなと思い、それなら別に要らないなあと思いながら適当に引くと・・・、アタリが出てしまった。しかもそれはアルバム発売記念のイベント招待券。いやはや、もともとくじ運がとっても悪いふくみみなのに、無欲とは恐ろしい・・・。
　ということで、今回のイベント参加となりました。しかしアルバムの発売が昨年の１１月末。何故３ヶ月も遅れての発売記念イベントなのかは未だに謎。１月から２月にかけて初のソロツアーコンサートがあったので、そのスケジュール後ということだったのだろうか。

　基本的にはイベントなので、ライヴステージ、トーク、プレゼント抽選大会という構成。ＭＣはアルバムの発売元であるキングレコードの宣伝担当、徳ちゃんこと徳原さんと、アルバムのディレクター山田さんのお二人。今回が全国ツアーとなるイベントの第一回会場、しかも２回ステージの１回目ということで、ＭＣの徳ちゃん＆山田さんは結構固かった気がした。ちなみに徳ちゃんはふくみみが好きな声優林原めぐみさんのラジオのディレクターでもあるのだが、こんなところでお目にかかれるとは・・・。
　２月２８日発売の新曲「キラリ☆宝物」の披露前にはサビ部分の振り付け講座があったり、プレゼント抽選大会では会場の座席表を的にして、ダーツで当選者を決めたりといろんな趣向がこらされていた。ただし、ダーツを投げた堀江さんの腕に問題があり（笑い）、なかなか的に当たらない事態も・・・。

　いろんなことがありつつ、１時間強のイベントは無事終了。ちなみにふくみみはプレゼント抽選からは外れました。すぐ隣の席の人は当たってましたけど・・・（苦笑）。改めて思ったことは、堀江さんは可愛いです。はい。

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2002．7．5 Female Vocal Night inn ROSA
＜ソラリズム／池袋　LIVE　INN　ROSA＞

　昨年の９月以来２度目のソラリズムライブ参加となった今回。くしくも前回と同じ池袋ＬＩＶＥ　ＩＮＮ　ＲＯＳＡと会場も同じだった。今回も前回と同様、会場受付にはソラリズムのメンバーであるＲＩＥさんご本人が鎮座。前回と同様、気がついていながらまったくお話をすることができませんでした。緊張するのですよ、何だか。

　さて、内容も前回と同様、いわゆる対バン形式。いくつかのバンドが順番に登場でした。ちなみにソラリズムさんは２番目の登場。形態はメンバーであるＲＩＥさん（ＶＯ．、ＶＡ）、ＪＡＣＫさん（G）のお二人に、ドラム、ベース、キーボードの３人がサポートメンバーで入った５名。バンド編成です。前回のライヴでソラリズムさんのＣＤ（青盤）を購入していたのと、２回目の参加ということで楽曲や雰囲気をつかんでいたのですんなりとライヴに入ることができました。曲としては前回気がつかなかったのだが、実は５人のメンバーの演奏に加えて、打ち込みというかカラオケというかが使用されていたことに初めて気づいた。主にコーラスとヴァイオリン。つまりＲＩＥさんの担当パートであり、本人が歌っている間欠けてしまう部分の補助。前回のライヴや収録されているＣＤよりもＲＩＥさんのコーラスとヴァイオリンの音色をより多く感じたのはこのせいでしょうか。あるいは気のせいか・・・。
　
　今回特に感じたのは、ソラリズムのライヴパフォーマンスの巧みさ。実はアンケートにも書いたのですが、さすがベテラン（？）という気がしました。短い時間の中で多くの曲を披露するということで、曲間のＭＣは非常に少なかったのですが、その短い時間の中でも伝えることを伝え、抑えるべきポイントを抑えていたのがひとつ。そしてなんといっても演奏でぐいぐい観客を引き寄せていました。そのステージワークなら、こちらも一緒に乗っかっていくしかないじゃないかと思わず思ってしまうのです。正直、「うまいなぁ」と唸ってしまいました。

　さて、次回こそはご本人たちとしっかりしゃべるぞと心に決意して、今回のレポートは終了します（笑）。

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2004．5．4 MUSIC DAY 2004 "Female Vocal Night inn ROSA #EXTRA"
＜ソラリズム／池袋　LIVE　INN　ROSA＞

　約２年振りで、３回目の参加となるソラリズムのライヴ。ちょっと確認したところ、なんと全て池袋ＬＩＶＥ　ＩＮＮ　ＲＯＳＡだった。なにかの縁なのか、たまたまなのかは分からないが・・・。
　“５月４日は音楽の日”ということで、同日全国各地のライヴハウスなどで“ＭＵＳＩＣ　ＤＡＹＳ２００４”の冠を持ったライヴが行われた。池袋でのこのライヴもその一環。

　前回と同様、このライヴもいわゆる対バン形式。６組のバンドが順番に登場した。ソラリズムの登場は４番目。今回のメンバーは、ＲＩＥさんとＪＡＣＫさんのお二人だけ。あとはカラオケを使用していた。
　久しぶりの生ソラリズムだったが、ＪＡＣＫさんの顔弾きは健在だった（笑）。ＲＩＥさんは数日前のストリートライヴで風邪を引いたということで、若干の鼻声。ご本人いわく「高いユンケル飲んできました」。このライヴには愛知に住むＲＩＥさんのお母様がいらしているということで、「ライヴ終わったら声かけてあげてください」とＭＣでＲＩＥさん。“いやぁ、かけられないでしょ（苦笑）”と思いつつも、少し早い母の日プレゼントなのかな？！と考えると、ちょっと微笑ましかった。インストもＲＩＥさんのお母さまのリクエストだそうだ。他にもＭＣでは今月末に行われる“バースデーライブ”にふれ、「たまたま誕生日にライヴがあっただけです…」とちょっと反論（笑）。約３０分間で５曲を披露し、ソラリズムの時間は終了した。

　ここ２年ソラリズムのライヴから離れていたが、サウンドはやはり心地良かった。最近ストリートライヴを開始したことはＨＰで知っていたが、今回のメンバー編成を二人だけにしたのもそれと関係しているのかもしれない。ストリートではもちろん二人だけのパフォーマンスになるし、二人の演奏やバランス、パフォーマンスがそれだけ円熟してきた証拠ともいえる。ただ、他のバンドがドラム・ベースを含む編成だったのに対して、ちょっとだけ音の厚さに物足りなさを感じたところも。ストリートではなく、せっかく箱（ライヴハウス）での演奏なので、もう少し生楽器があったらもっと迫力があるのになぁというのが、個人的な感想。ただ、それを差し引いても、ソラリズムの音楽はいいですよ！

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2005．3．26 いきものがかり　ワンマンライブ　ｖｏｌ．５ 〜よかった　よかった!!!　いきものがかり〜
＜いきものがかり／厚木市文化会館＞

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2005．7．3　弾き語りばったり　#2　〜8都市て！Good〜
＜KAN／二子玉川　アレーナホール＞

　友人に誘われて、足を運んだ“初”の二子玉川。そして“初”のＫＡＮさんライヴ…。
　と、冷静に振り返ってみると、実はともに“初”ではない気が・・・。そういえば、小学校入学前まではニコタマ近くに住んでいたので、もしかしたら来たことがあるかも・・・（もう２０年以上も前だが：（苦笑））。さらに、ＫＡＮさんのステージも、２０００年８月１３日に代々木第一体育館で行われた「Ｐａｃｉｆｉｃ　Ｈｅａｖｅｎ　２０００」拝見していました。とはいえ、このときはジョイントライヴでＫＡＮさんの単独ではなかった上に、ともに参加されていた谷村有美さんがお目当てだったのですが（苦笑）。でも、そのときＫＡＮさんがソロパートで披露した曲『すべての悲しみにさよならする為に』にいたく感動し、シングル買ったんだったなぁ・・・。そう考えると、意外とＫＡＮさんとの関わりは長いのかも？！

　当日は今年の梅雨を象徴するかのように、どんよりとした曇り空。ちなみに終演後はやはり今年特有の豪雨でした・・・。会場のアレーナホールは高島屋の中にあり、周りは高級ブランド店がずらりという雰囲気。しかし会場前には多くのファンが集い、静かながらもこれから始まるエンターテイナーへの期待感で充満していた。そしていよいよ開場・・・、それほど広くない薄暗い会場に入ると・・・えっっ？！！！！ステージに据えられたピアノにはすでにＫＡＮさんご本人が・・・。しかももう演奏してますけど・・・（汗）。開演までの約３０分間、ずっと演奏しつつ、途中で「いらっしゃいませ〜、いらっしゃいませ〜（八百屋風）」とアンケートへの記入のアナウンスまで。思わず目が点になってしまいました。お笑い芸人（嘘）、もといエンターテイナーＫＡＮさんらしいパフォーマンスかと思いきや、本編中のＭＣでその理由が明らかに。いわく「弾き語りライヴというのはステージに１人しかいないので、とても緊張するんです。楽屋でじっとしているよりは、ステージ上でピアノを弾いているほうが楽なんです」。その独特な“ＫＡＮワールド”に開場からは笑い声が連発。

　本編中も、その“世界”を展開。私はピアノに向かうＫＡＮさんの表情が見える位置に座っていたのですが、演奏しているときのＫＡＮさんはまさに『アーティスト』。ものすごい真剣な表情で演奏しているのですが、終えてＭＣに入ると・・・、すっかり『面白い人』の顔に。なんだろう、うまく表現するのが難しいのですが、ちょうど公開ラジオ放送を見ている感じでしょうか。この辺はラジオパーソナリティとしても人気のＫＡＮさんらしいところなのでしょう。実際、ＭＣでは当日開場から募ったアンケートを紹介したり、またドカンドカンと笑いが起こり、絶妙な一体感を作り出していたし、演奏では客席から思わずすすり泣く声も・・・。まさに“エンターテイナー”！。とても素敵な“ショー”でした。

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2005．8．14 夏です！KaMです！LIVEです！今宵はミステリー（たぶん・・・）
＜KaM／新宿Art place＞

　今回は短く。初めてのＫａＭライヴ。初参加でありながら、なんと「火サス」の犯人役になってしまいました（謎）。全く事前の告知もなく、“予告状”の段階でまさかとは思っていたものの、まさかこの手の出来事で仕込みなしとは信じられず…。結局面白いことの一つも、面白いリアクションの一つもできませんでした。反省…（謎×２）。

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2007．6．24　アミューズ第29期定時株主総会　第2部
＜福山雅治／両国　国技館＞

　生まれて初めて、株主総会なるものに行ってきました。
　今日出席した会社の株主総会は、正式な総会後に第２部として、所属アーティストやタレントによるステージが恒例になっているそうです。ただ、毎年ゲストはシークレットなので、当日行ってみないと分からないと･･･。ということで、梅雨らしいシトシト雨の中、会場の両国国技館へ。って、そういえば両国という場所や、お隣りの江戸東京博物館には何度もいったことがあるのですが、両国のランドマークたる国技館に入るのは初めてかも・・・。今日は“初めて”がとにかく続きます。（ちなみに、この後さらにもうひと出てきます（笑））。そうそう、会場への入場は長蛇の列で、入るまでに３０分以上掛かりました（苦笑）。

　株主総会はアットホームな中、無事に終わり、いよいよ第２部へ。
（ちなみに、総会は株主本人しか出席できませんが、第2部は株主と同伴1人が入れました）
　約1時間半のステージを飾ったのは･･･、マシャこと福山雅治さんでした！！
　ただ、どうやら一部のマシャＦＡＮには出演が伝わっていたのか、ファンの方がたくさん来ていました。ちなみに私自身は少し前から、福山さんの楽曲や、ラジオなどでの飾らないパーソナリティな面がけっこう好きだったので、やっぱり嬉しかったですよ。しかも、生福山さんも“初めて”でしたし、彼の生声&生ライブも初めてでした！！いやぁ、テレビやラジオで見る限り、トークの上手さを感じてましたが、ステージパフォーマンスもＭＣも絶品でしたよ。ＭＣでは、直前にあった株主総会のネタをすぐに入れたり、自身とアミューズの運命的な出会いを語ったり･･･。楽曲的には、とくに最後に１００人の子ども合唱団の子達と歌った『向日葵』が、すごく良かったかも。福山さんの、『男性が描く女性視点な歌詞』がやっぱりいいなぁと改めて感じました。

　ということで、今回は私１人での参加でしたが、ゲストがマシャと分かっていたら、誰か誘ってあげればよかったですね。せっかく同伴１人も入れたのですから・・・（苦笑）。

＜当日の詳細記事はコチラをご参照くださいませ＞

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2021．10．9 <配信ライヴ>How Do You Crash It？one
＜TM NETWORK／-＞

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2021．12．11 <配信ライヴ>How Do You Crash It？two
＜TM NETWORK／-＞

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2022．2．12 <配信ライヴ>How Do You Crash It？three
＜TM NETWORK／-＞

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